2019-2020フィギュアスケート全日本選手権・予選会通過者数(シード選手、免除選手)ブロック大会、東西日本大会

2019-2020シーズンのフィギュアスケート全日本選手権2019(シニア・ジュニア)の予選会(ブロック大会、東日本選手権、西日本選手権)の各地域の予選通過者枠と、シード選手、予選免除選手。
日本スケート連盟公式サイトに「2019-2020シーズン 予選会通過者数について」掲載(2019年9月19日発表)。
※ノービスの予選通過人数・全日本ノービス推薦選手は別記事に書きます。
▽シード選手・予選免除について
前年度の全日本選手権・全日本ジュニア選手権上位3名はシード選手となり、予選出場無しで全日本選手権(ジュニアは全日本ジュニア選手権)に出場可能。
前年度の全日本選手権4位以下の選手はブロック大会から勝ち上がる必要があります。
ただし、国際試合の出場と日程が重なる場合に、連盟の認可で予選試合出場が免除されます。
今年度は、前年度の全日本選手権を欠場した羽生結弦選手もシードになります。
☆ 例えば14人(枠内1人)となっているところは、枠内で1人が予選免除されているので予選試合の上位13人が予選通過。
☆ ブロックに出場するシード選手は予選通過数の枠外になります。
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2019-2020シーズン 予選会通過者数について |日本スケート連盟
2019.09.19発表
ノービスの予選通過者の記載方法について、一部変更致しました(2019年9月24日)。
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