2024年（令和6年）初夏（5月・6月）の日本国内で企画されているアイスショー・フィギュアスケートエキシビション開催予定情報（2024年4月16日現在）。
日程、会場、出演者は変更の可能性があります。
恒例のファンタジーオンアイスが5月・6月に4都市で開催（幕張・愛知・神戸・静岡）。
羽生結弦さんは前半の幕張公演・愛知公演のみ出演。
前半と後半はアーティストが変わります。
浅田真央さんの新しいアイスショー「Everlasting33」（エバーラスティング33／エバラス）」。
新スケートリンクが建設中の立川市で、オーケストラやダンサーと共演する劇場型アイスショーを新たに立ち上げます。
高鷲大輔さんを中心とする「氷艶2024 －十字星のキセキ－」。
氷艶第3弾は宮沢賢治「銀河鉄道の夜」がモチーフ。宮本亜門の演出、主題歌はゆず。
現役選手やPIWメンバーがスケーターとして出演予定。
2024年（令和6年）春～夏（3月・4月・5月前半）の日本国内で企画されているアイスショー・フィギュアスケートエキシビション開催予定情報（2024年2月24日現在）。
日程、会場、出演者は変更の可能性があります。
SOI（スターズオンアイス）は大阪・横浜の2会場で開催。
3月末の世界選手権（カルガリー）の後に開催。
「羽生結弦 notte stellata（ノッテ・ステラータ）」は2年目の開催。日本テレビとミヤギテレビの主催。
「ブルームオンアイス」は木下グループ・木下アカデミー所属のスケーターが出演。
「プリンスアイスワールド（PIW）」は4月末の横浜公演から新シーズン（2024-2025）で演目が変わります。
2024年＜令和6年＞1月・2月（2023-2024シーズン）のフィギュアスケートローカル大会（地方競技会）予定情報。
予定は少しずつ更新していきます。
3月、4月分は別記事に書きます。
1月～２月の全国大会（インカレ、インターハイ、冬季国体、全中）が終わり、シーズン終盤（2月～4月）には各地でローカル大会（地方大会）が予定されています。
今季の練習の成果を披露したり、引退する選手の最後の試合となる、スケートシーズンの締めくくりです。
現地観戦はほとんど入場無料。テレビで報道されることはまずありません。
またノービス女子対象に、夏に開催する全国有望新人発掘合宿（野辺山合宿）参加選手の選考会も予定されています。
ただし2024年1月1日の能登半島地震の影響で大会の中止・変更等がおこる場合があるので、、最新情報は大会公式サイトを確認してください。
大会情報は、日本スケート連盟のリザルトサイト（試合結果公式サイト）のローカル大会のページや、各県スケート連盟のサイト、会場となるスケートリンクのスケジュールを参照。
◆Japan Skating Federation Official Results & Data Site（新）
日本スケート連盟試合結果公式サイト
フィギュアスケート＞ローカル大会
日本スケート連盟試合結果公式サイト＞フィギュアスケート＞ローカル大会2023-2024＞
2024年（令和6年）1月・2月＜新年、新春＞の日本でのアイスショー・フィギュアスケートエキシビション開催予定情報（2023年12月6日現在）。
日程、会場、出演者は変更の可能性があります。
2023年は1月恒例の名フェス（名古屋フィギュアスケートフェスティバル）が、会場の日本ガイシアイスアリーナの改修工事休業のため、中止となりました。
競技引退したプロスケーターによる新しいアイスショーがいくつか予定されています。
それぞれ個性的でわくわくします。
2023年（令和5年）盛夏（7月・8月・9月）の日本国内で企画されているアイスショー・フィギュアスケートエキシビション開催予定情報（2023年5月19日現在）。
日程、会場、出演者は変更の可能性があります。
浅田真央アイスショー「BEYOND」が2023年7月に千秋楽公演。開催地の東京都立川市には、2024年秋に通年アイススケートリンク「MAO RINK」開業予定。
2023年8月（横浜）、9月（名古屋）に「ワンピース・オン・アイス」開催。
☆「ディズニーオンアイス」2023年7月～9月に全国10都市で開催予定
■「ディズニー・オン・アイス 2023 JAPAN TOUR 100 Years of Wonder」
ディズニーがお贈りする子ども向けのキャラクター・アイスショーです。
ディズニーアニメの名作の数々が氷上で再現されます。
2023年日本公演「ディズニー・オン・アイスJAPAN TOUR 100 Years of Wonder」は2023年7月～9月 全国10都市で開催です。
秋田県由利本荘市からスタート、三重県津市で終了。
今年はウォルト・ディズニー・カンパニーが創立100周年を迎える特別な年です。